ローションと併用することで、肌の回復力をさらに引き出すクリーム
フラワーエッセンシャルローションの後に使うことで、
肌が取り込んだ水分を逃さず、
外的刺激に揺らぎにくい状態へと導くために設計されたfewの基幹的クリームです。
植物水のみを水相として使用し、
美容液に近い濃密さと、クリームとしての包容力を両立した処方。
乾燥、肌荒れ、環境ストレスで揺らぐ現代の肌に寄り添う、
fewのスキンケア思想の集大成です。
【開発秘話】
贅沢でありながら誠実。“美容液のようなクリーム”への挑戦
クリームづくりは、プロデューサー小松和子先生の言葉から始まりました。
「肌の皮質成分に寄り添う、美容液級のクリームをつくりたい」
この理想を実現するため、
オーガニックコスメ製造の長い経験を持つエフシー中央理薬研究所、
そしてfewの開発メンバーが集結。
試作は十数回にも及び、
香り、テクスチャー、成分バランスを徹底的に検証しました。
“植物水だけで作るクリーム”という挑戦
一般的なクリームは精製水を使いますが、fewは水相をすべて植物水へ。
これは乳化の難易度が高く、安定性も確保しづらい非常に難しい処方です。
- ・濃度が高すぎて油分と合わない
- ・テクスチャーが重くなる
- ・植物水の香りがぶれる
こうした問題をひとつずつ改善し、
最終的に「美容液のように濃密なのに軽い」
という仕上がりにたどり着きました。
fewならではの“植物水設計”
ユズ果皮水 × チャ花水の相乗設計
● ユズ果皮水
肌になじみやすく、爽やかな香りと柔らかな保湿性を持つ植物水。
クリームの繊細な伸びの良さに大きく貢献しています。
柑橘類は紫外線と反応して光毒性を示しますが、ユズ果皮水は「フロクマリンフリー」です。
● チャ花水
宇治茶の茶花から採れる希少な植物水。
乾燥や外的刺激から肌を守り、肌荒れを防ぐサポート力を備えています。
この2つを水相に使用することで、
植物の力だけで“奥行きのある香り”と“高い保湿力”を実現しています。
香りへのこだわり
自然でほのかに香る「柚子」を採用
「毎日使うものだから、主張しすぎず、やさしく香るものに」
この考えから香りの調整は最も時間をかけた工程のひとつです。
植物水そのものの香りを活かしながら、
ふっと心がゆるむような穏やかな柚子の香りに仕上げました。
テクスチャーの追求
伸びがよい・べたつかない・密着する
―すべてを両立させるための試作と調整―
肌の上でスッと広がりながら、しっとりとした膜感を残すクリームは、
植物水ベースではとても難しい処方です。
試作段階では、
- ・のびが悪い
- ・油膜感が強い
- ・反対に軽すぎて頼りない
- ・時間が経つと香りが変化する
など多くの課題がありました。
それでも丁寧に改良を重ねることで、
ベタつかず、軽やかで、しっかり密着する
理想のテクスチャーが完成しました。
全成分(エッセンシャルトリートメントクリーム)
※以下は想定処方です。最終版に合わせて調整可能です。
ユズ果皮水、チャ花水、プロパンジオール、スクワラン、シア脂、ホホバ種子油、グリセリン、ペンチレングリコール、 ステアリン酸グリセリル、セテアリルアルコール、BG、ヒマワリ種子油不けん化物、トコフェロール、キサンタンガム、 ラベンダー油、ローズマリー葉エキス、カプリル酸グリセリル
※肌に合わない場合は使用を中止し、医師に相談してください。
fewスキンケア 2ステップの考え方
植物水で整え、植物水で仕上げる
- 1.ローションで植物水を肌に届け、整える
- 2.クリームでその水分をしっかり抱え込み、肌を保護する
この極めてシンプルな2ステップで、
敏感な肌でも無理なく続けられる“回復のスキンケア習慣”を提案します。
fewが目指す未来
自然の力を、科学的に、誠実に
自然由来という言葉に甘えることなく、
植物の働きを科学的に理解し、
必要な工程だけで肌に届けること。
それがfewの哲学です。
クリームの開発においても
- ・原料の選択
- ・抽出方法
- ・成分の安全性
- ・肌への実感
- ・香りと質感の自然さ
- ・処方の透明性
そのすべてに妥協せず、
植物水だからこそ表現できる力を最大限に引き出しました。
fewからのメッセージ
肌は、自然のリズムを取り戻すほど美しくなる
乾燥、ストレス、季節の変化。
現代の肌は、多くの負荷にさらされています。
だからこそfewは、
植物が持つ「復元力」と「しなやかな強さ」を
毎日のスキンケアで届けたいと考えています。
自然の力に寄り添うことは、
肌だけでなく、心にも余白をつくってくれる。
fewのローションとクリームが、
あなたの肌と日々の生活に寄り添う存在になれたら、
これほど嬉しいことはありません。
